金波楼は明治43年創業の時間を刻んだ
木造三階建ての宿でございます。
趣の異なる客室が全部で10室。
お部屋だけではなく、磨き上げられた廊下や、
中央にある大階段などもご覧いただければと存じます。
平成二十一年に国・登録有形文化財に認定され、宿泊はもとより、
館内にご興味をもつお客様がお越しになられます。
宿泊のお客様には、館内案内も
ございますので、ご希望の方はお申し出ください
平成21年4月28日付、
国・登録有形文化財(建築物)として認定されました。
熊本県内の宿泊施設では、初めての受賞となります。
本館 1棟(登録番号 43-0105) / 大広間 1棟(登録番号 43-0106) /
正門及び塀1棟(登録番号 43-0107)
宿泊や立ち寄り湯の他に、館内案内も行っております。
※ 1階に客室はございません。エレベーターもございませんのでご了承下さい。